TOPページ > ビルクリーニング技能士

ビルクリーニング技能士

このページを印刷

ビルクリーニング技能士

ビルクリーニング技能検定とは

はじめに

ビルクリーニング技能検定は、ビルにおける環境衛生維持管理業務のうち、ビルの所有者から委託を受けて行うビルクリーニング作業について必要な技能を評価するものです。
昭和57年5月職業能力促進法(旧・職業訓練法)に基づき、技能検定の職種としてビルクリーニング(単一等級)が加えられ、国家検定として認められました。
また、平成28年度からは、単一等級から複数等級(1級・2級・3級・基礎級)試験として実施しており、全ての等級において、ビルクリーニング技能検定の合格者には、合格証書が交付され、技能士の称号が与えられます。
その中でも、1級ビルクリーニング技能士は、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称:建築物衛生法)」の事業登録に必要な人的要件の一つである清掃作業監督者になるための必要資格になっております。
ご自身が培ってこられた技能を、国家検定資格として証明できる機会です。ぜひ技能検定試験にチャレンジしてください。



技能士を取得するメリット



等級別のレベル

注)随時3級は、3級に該当します。



等級別の試験内容

注)随時3級は、3級に該当します。



等級別の受検資格

等級ごとに次の受検資格のうち、いずれか1つを満たしていることが必要です。

※1「実務経験」とは、パート・アルバイトを含めて、概ね1週24時間以上勤務するものをいう。


外国人技能実習生の技能評価試験として実施するビルクリーニング職種の技能検定2級(以下「随時2級」という。)、
3級(以下「随時3級」という。)及び基礎級の受検資格(受検対象者)は、下記のとおりとする。



免除資格



試験の実施時期

注)詳しくは、等級ごとの受検案内をご参照ください。



試験の合格基準

(1)学科試験


(2)実技試験(実技作業試験)


(3)実技試験(実技ペーパーテスト)



実績データ

単一等級経年推移グラフ(直近10年間)


単一等級実績(平均)受験者申請者数、合格者数、合格率



過去3カ年の問題

年度 問題及び正解
28年度 1級ビルクリーニング技能検定実技作業試験問題(旧単一等級課題)
1級ビルクリーニング技能検定実技作業試験問題(新1級課題)
2級ビルクリーニング技能検定実技作業試験問題
3級ビルクリーニング技能検定実技作業試験問題
ビルクリーニング技能検定1級 学科問題及び正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定1級 実技ペーパーテスト問題及び正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定2級 学科問題及び正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定2級 実技ペーパーテスト問題及び正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定3級 学科問題及び正答(PDF)
29年度 ビルクリーニング技能検定1級 学科問題及び正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定1級 実技ペーパーテスト問題及び正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定2級 学科問題及び正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定2級 実技ペーパーテスト問題及び正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定3級 学科問題及び正答(PDF)
30年度 ビルクリーニング技能検定2級 学科問題(PDF)
ビルクリーニング技能検定2級 学科正答(PDF)
ビルクリーニング技能検定2級 実技ペーパーテスト問題(PDF)
ビルクリーニング技能検定2級 実技ペーパーテスト正答(PDF)


技能士章の交付

現在は、技能士章の交付を中止しております。



合格証書・一部合格証の再発行

(1)合格証書の再発行は、次の申請書に必要事項記載の上、お申し込み下さい。 合格証書再発行申請書
なお、合格証書の再発行は厚生労働省に依頼するため、手続きに1カ月程度かかります。

(2)一部合格証の再発行は、次の申請書に必要事項記載の上、お申し込み下さい。 一部合格証再発行申請書



障がい者への特別な配慮

(1)技能検定試験では、障がい等により既定の受検環境条件では受検者の技能を充分に発揮することが困難であると考えられる場合、技能検定試験の意義が失われることのない範囲で、一部資機材の変更(3級の実技課題1)や補助具の使用等特別の配慮を受けることができます。

(2)特別の配慮を希望する場合は、受検を希望する地区の試験事務所に対し、「特別の配慮を必要とする申請書」を請求し受検申請時に提出して下さい。なお、受検申請時に未提出の場合、特別の配慮が受けられませんのでご注意下さい。

注)特別配慮申請書は、受付の混雑する締め切り日近くを避け、できるだけ早めにご提出下さい。
・障がい者用特別な配慮申請書(PDF)



教材及び訓練講習

教科書、DVD、訓練講習に関しては、一般財団法人建築物管理訓練センター(http://www.bmtc.or.jp)までお問い合わせ下さい。
清掃作業従事者研修用テキストT・Uは、全国ビルメンテナンス協会が販売しております。



Q&A

  • Q1. これまでの単一等級ビルクリーニング技能士は、今後どのようになりますか?
  • A1. これまでの単一等級技能士は、平成28年度以降は1級技能士としてみなされます。

  • Q2. 各等級の実務経験年数は、どのようになりますか?
  • A2. 「等級別の受検資格」をご覧下さい。

  • Q3. 各等級の実技作業試験は、どのようになりますか?
  • A3. 「等級別のレベル」と「等級別の試験内容」をご覧下さい。

  • Q4. 各等級の受検手数料は、どのようになりますか?
  • A4. 「等級別の試験内容」をご覧下さい。

  • Q5. 清掃作業監督者の受講資格は、今後どのようになりますか?
  • A5. 平成28年度以降、単一等級ビルクリーニング技能士及び1級ビルクリーニング技能士となります。

  • Q6. 平成27年度以前の技能検定における単一等級の一部合格者(学科試験あるいは実技試験のみ合格した者)は、今後どのようになりますか?
  • A6. 平成28年度以降の技能検定において、1級の一部合格者として受検可能(1級以外の2級、3級を受検される場合も、一部合格者としても免除されます)となりますが、有効期限(平成34年3月31日)がありますのでご注意ください。

  • Q7. 各等級の一部合格(学科試験あるいは実技試験のみ合格した者)には、有効期限がありますか?
  • A7. 一部合格の有効期限は、学科試験又は実技試験に合格した日から、3年間(最終年度にあっては年度終わりまで)とします。
    ただし、平成28年度以前の一部合格者については、平成33年度の終わり(平成34年3月31日)まで、平成29年度の一部合格者については、平成34年度の終わり(平成35年3月31日)までを、それぞれ有効期限(5年間)とする経過措置を設けています。

  • Q8. 合格証書の再発行は、今後どのようになりますか?
  • A8. 平成27年度(及び27年度以前)に単一等級を取得した技能士が、合格証書の再発行を希望する場合は、1級ビルクリーニング技能士として再発行します。

  • Q9. 複数等級に対応する訓練・講習は、今後どのようになりますか?
  • A9. 全国協会は試験実施団体であり、技能検定の訓練・講習は実施できません。訓練・講習の実施団体等にお問い合わせ下さい。

  • Q10. 勉強用に教科書を購入したいのですが?
  • A10. 教科書は、一般財団法人建築物管理訓練センター(http://www.bmtc.or.jp)において販売しております。

  • Q11. 外国人技能実習生の受検は、どうなりますか?
  • A11. 入国後4分3程度(約9カ月)経過後に、まず基礎級を受検する必要があります。
    受検申請方法等、詳細については次をご覧下さい。→「ビルクリーニング外国人技能実習生の技能検定」について

  • Q12. 外国人技能実習制度について、詳しく知りたいのですが?
  • A12. 以下のサイトをご参照下さい。
    厚生労働省
    法務省
    公益財団法人国際研修協力機構(JITCO)
    外国人技能実習機構
ページトップへ戻る